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映画供養 ワンダーウーマン1984 [☆☆☆★★ 3/5]

 主演のガル・ガドットも齢38となかなかの熟女。不老の美女を語るにはそろそろCG処理の限界も近いのかもしれない。

 話自体はマーベルにありそうな普通の話。基本的に豪華はCGアクション見て「ワオ!!」つって楽しむ映画なんであんまり深く考えないでワンウーに身を委ねる事こそが正解なのでしょう。なおDCユニバースの今後の予定にワンウーはいない模様。マーベルよろしくエンドロールの途中に意味あり気な続編匂わせ映像ブッこんでいたのにッ!
  
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映画供養 ドミノ 復習の咆哮 [☆☆★★★ 2/5]

 名作「アンタッチャブル」のブライアン・デ・パルマ監督が手掛けるアクション大作!

 のはずが蓋を開けてみれば監督のネームバリューしか売りがない凡作。
 6か国による合同制作なんですけど、こうなってくるといろんな問題抱えながら作られた作品なんだろうなぁと察せられ、この退屈な凡作も努力の結果と吞み込めてしまうのが人情ってもんでしょう。

 タイトルの「復習の咆哮」はデ・パルマ監督の咆哮だったのかもしれない。チャンチャン

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映画供養 ブラッククランズマン [☆☆☆★★ 3/5]

 人種差別隆盛の北米で黒人警官がKKKに潜入捜査する実話ベースの映画。

 本来もっと暗い話なんだろうけど差別表現が軽く、本編はコメディタッチで拍子抜けしてしまう。が、本編終了後に流れる数分のドキュメンタリー映像が衝撃的で本編との落差に金玉ヒュンってなる事請け合い。あまりにメッセージ性が直すぎて「いや、もうこっち本編で作れよ!」ってなる。

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映画供養 オーヴァーロード [☆☆☆★★ 3/5]

 タイトルどうりに第二次大戦のノルマンディー上陸シーンから始まる緊迫した幕開けに本格的な戦争映画を予感させるも気づけばB級ゾンビ映画を見せられていた。何を言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった・・・(ポル談)

 B級映画愛好家が名作と持ち上げているがB級比で名作なのであって期待して見ると拍子抜けすること請け合い。ヤツらは評価サイトを乱す敵だ!

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できたっ! [漫画制作とか]

大変お待たせした嵌事3がようやっと終わりました。
7月10日に冊子版はメロンブックス様、電子版はFANZA様にて発売となりますのでよろしくお願いします。今回の冊子版はかなりRGBスケールの再現が素晴らしいので本当に印刷会社の同人誌印刷ドットコム様には感謝です。

とにかく時間がかかったことに対する方々からの励ましの声援真にありがとうございました。完走できたのはひとえに皆々様のおかげです。多謝。
(URL等は販売サイトができてからお知らせします。)

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